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浅田真央 ジャンプ失敗 韓国人気功師の仕業!? [オカルト]

衝撃事実!?浅田真央選手のショート失敗は韓国人気功師の毒電磁波だった!?

ショートプログラムでの失敗から挽回して世界に感動を与えた演技を披露した浅田真央選手。

ショートプログラムではジャンプに失敗して、それを見た元首相の森さんの「大事な時はいつもころぶんだよなぁ。なんでだろう」との失言がメディアで話題になっていましたが、気になる裏情報がありました!

それは韓国人気功師が入り込み、念力のようなテラヘルツ電磁波というものを送りつけ、スリップさせたというのです。

テラヘルツ電磁波とは念力の一部であるとある医学博士が述べていました。

本当にそんなことってあるのでしょうか??

しかし気功師の大家ともなると遠隔から気を送り、各個人を治療するといったようなこともよく聞きます。

実際に私の父の妹が中国の太極拳をやっていて、同じように先生から気が送られてくるからしっかり受け取るんだと瞑想していたことを思い出しました。

それと小さいころに胃腸の状態をくずした時に、父の妹に気の力で状態を良くしてもらったのを覚えています。

こんな人の役に立つ力を神聖なオリンピックの場で使うなんて許せませんよね??

いろいろ調べていくと、このようなことはよくあるみたいで、台湾からの悪い気が、高橋大輔のスケートを失敗させたりとそんなことはザラにあるらしい、、

別にオリンピックだけではなく、サッカーのワールドカップでもアフリカの黒魔術の呪術師がパワーを送るなんてニュースもあるとかないとか、、

このような力に負けないためには強靭な意志とかで跳ね返すんですかね~ww

漫画みたいにww

それともう一つ、有力な情報がありました。

今浅田真央選手のショートプログラムを解析しようと思っても、ことごとく動画が削除され、インターネット上にでてこないそうです。

こちらのほうが有力だと思いますが、小型の機器でマイクロ電磁波を照射されていたという憶測がされています。

本人も演技が終わったあと、何が起こったのかわからないといったようなことを言っていて、困惑の表情を浮かべていたそうです。

削除される動画を見たときに、開場下に黒服のカメラマンたちが並び、一斉に浅田真央に向けて全員が同じタイミングでカメラを向けていて、演技が終わったら会場から消えていたそうです。

マイクロ電磁波というのは米国とロシアが冷戦のときに、主要なアメリカのメンバーがいる建物に向けて、まわりの建物から集中的に照射し、一日中あびせることで、その時のメンバーが癌になったり、病気になりほとんど死んでしまってメンバーをいれかえたということがあり、それを知ったアメリカが逆にその技術を取り入れたということがあったそうです。

カメラに小型化した照射機をとりつけることは可能で、一点集中すればリズムを狂わせることは容易だという。

現に日本人選手全員が不調であったし、みな何かが変だったり、演技中は不可解な熱さを感じたという。

これは庶民の判断ではまったくわかりませんねー!

まあ、信じる、信じないはあなた次第というやつです!

有名になるって怖い!!

とにかく浅田真央選手感動をありがとう!




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